神経科学のテキスト・本

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まずは、1番、興味がある神経科学分野の

テキスト・本を学習する。

 

学習の戦略・ルールは

1.まずは、入門書で

 その分野の言葉に慣れる。

 また、その分野の知識のストックを

 増やしていく 

2.次に、 

 その分野のテキストを

 高速で何度も繰り返すことで、

 その分野の原理原則・基礎知識を 

 理解して習得する。

3.最後に、

 その分野のさらに興味がある分野の本を 

 何冊か読む。

 

注意点は、

その分野にハマりすぎて狭い視野になること。

3まで来たら、 

一度、他の分野の良書・テキストに移ること。

 

 

学習するテキスト・本は以下の通りである。

また、以下の順番で学習する。

 

ステップ1  入門書

1.脳はいいかげんにできている 

 ディヴィッド・J・リンデン

2.あなたの脳のはなし

 ディヴィッド・イーグルマン

3.「人間とは何か」はすべて脳が教えてくれる

 カーヤ・ノーデンゲン

4.40人の神経科学者に脳のいちばん面白い

 ところを聞いてみた

 ディヴィッド・J・リンデン

 

 

ステップ2 テキスト

5.カンデル神経科学 エリック・カンデル

 

 

ステップ3 専門書・興味があるほん

6.オルガスムの科学 B・R・コミサリュック

7.性と愛の脳科学 L・ヤング

8.人はなぜSEXするのか? 

 シャロン・モレアム

9.触れることの科学 

 ディヴィッド・J・リンデン

10.快感回路 ディヴィッド・J・リンデン

11.意識はいつ生まれるのか

 ジュリオ・トノーニ

12.脳科学は人格を変えられるか?

 エレーヌ・フォックス